S-Log2のカラコレ

ご無沙汰してます。。

a7シリーズを皮切りにS-Log2が様々なSony製のミラーレス上位機種に搭載されていったと思うのですが、もちろんフラットで撮りたい我々はこぞって使い出すわけです。が、Vimeoなどにアップされているいろんな作品で見受けられる現象で、妙に肌が黄色かったり緑がかっていたりと、とにかく汚くて変な色。クリエイティブな選択という訳ではなく、どうもうまく直せなかったという感じの色合いです。いくつかのフォーラムでも「S-Log2のカラコレが難しい!」とか「変な色だ不具合じゃないのか?!」といったトピックが立ち上がっていますが、正しい回答があまり見当たらずと言った感じです。

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Sonyのサイトより

たぶん沢山の人がピクチャープロファイルの選択で「S-Log2 S-Gamut」を選択してると思うのですが、実はこのS-Gamutがカラコレにおいて結構な曲者なのです。Sonyによれば広い色域をもつカラープロファイルなのですが、チャートを見る限り緑、黄色の方にかなり広がっています。a7Sなどのコンシューマ機は、この色をそのままRec. 709のmp4にねじ込んで収録するというスタイルだと思います。色の当てはめられ方が違うので、それを普通に今までどおりにちゃちゃっとカラコレしようとすると悲惨な目に合うわけです。例えば風景を基準に色をいじったとしても、何故か人肌は妙に不健康な色になったりと、悲惨です。

でじゃあどうやって直すのよ!ってことなんですが、実は色空間を変換するLUTをソニーが提供していて、それを使うといとも簡単にこの問題を解決できてしまいます。ここからダウンロードしたLUTファイルを素材に適用するだけで、ヒューの複雑な調節を強いられることなく下の画像のように自然なスキントーンを得ることができました。

(追記2017.1.18 リンクが切れてます。http://community.sony.com/t5/F5-F55/NEW-3D-LUT-s-for-F55-and-F65/m-p/135617 では英語ですがLUTとpdfがダウンロード出来ます。)

SONYLUT
a7S IIで撮影

顔の色はあまり変化が無いのに、手の甲の色は明らかに変わっているのがわかりますか?これはLUTが色の関係をRec. 709で正しく見える位置に戻してくれているからで、単純にカラーホイールをいじるだけでは直せない部分です。

SONYLUT2
左は唇の色こそ自然でも肌がグリーン寄りで、簡素なカラコレツールではさっと直すことができない。ちなみに看板の色は左のほうがカラフルに見えるが、本来は右の色のような発光の仕方だった。

さて、ダウンロードしたフォルダの中には4つのLUTファイルが入っているのですが、自分はグレーディングするときは3つ目の「3.From_SLog2-SGumut_To_SLog2-709.cube」を使います。S-Log2の広いダイナミックレンジを保ちながら色空間をRec. 709に変換してくれるので、グレーディングに適しています。正直自分も恥ずかしながらこのLUTの存在に少し前まで気づかず、リゾルブでヒューカーブとにらめっこしながら余計な苦労をしていました…ほんとにアホみたいです。ちなみにこの4つのLUTの機能はこちらに詳しく書いてあります。

(追記2017.1.18 リンクが切れてます。http://community.sony.com/t5/F5-F55/NEW-3D-LUT-s-for-F55-and-F65/m-p/135617 では英語ですがLUTとpdfがダウンロード出来ます。)

実際いろんなサイトでS-Log2対応を謳ったLUTが配布されていますが、どれもいまいちなものばかり。これはLUTじゃないのですが、納得の行く色の変換ができたのはFilmConvertのプラグインでした。

ちなみに新しく搭載され始めたS-Gamut3では色再現性が優れているようなのでそれを使うのもありなのですが、なにしろ更に広がった階調の情報量を詰め込むということになるので、10ビット記録に対応しているFS7ならともかく、ミラーレスなどに採用されている8bitの圧縮コーデックでそれを記録するのは無理があるような気もして手が出ません。実際S-Log3で撮影したらS-Log2以上にひどいバンディングが出たという報告を複数見かけるので、自分はしばらくS-Log2とLUTで対応していこうかと思っています。

CineStyleを使うか否か

かの有名なTechnicolorがキヤノンのDSLRにぶち込むピクチャープロファイルとして2011年に発表した「CineStyle」。

かなりフラットなプロファイルで映像を記録する事により、ダイナミックレンジが2ストップほど広がると言われます。

日本語の詳しい記事がありましたので、こちらが参考になります。

フィルムをデジタル化するために提案されたLog方式にアイデアを得ていて、これを機に様々なDSLR人間がLogの存在を知る事になります。その後Log収録を目玉としたC300が出るなど、CineStyleの影響ともとれる動きがありました。

これを使えばAlexaなんていらないぜ!と言う事で沢山の人間が飛びついて使われ始めたCineStyleですが、使えば使うほどCineStyle特有の問題点が見えてきて、頭を痛めることに…

まず、キヤノンのDSLRは全てh.264での記録です。高いビットレートとはいえ圧縮されているので、それが原因で絵が劣化します。

特に個人的に問題なのが、諧調のバンディング現象。変化に乏しい被写体、例えば平坦な白い壁や青い空などを撮影すると、グラデーションの諧調が見えてしまいます。

そしてさらに、ISOが上がると変な縦方向の規則的なバンディングが現れます。高輝度側階調優先をONにして撮った時に出るものと似ています。条件が揃うとはっきり目立ってしまい、とにかく厄介です。

クリックで拡大

長編をこのCineStyleで撮ってしまい、現在いかにして上記の問題をごまかせるかヒイヒイ状態です。泣 一つ前の記事のDark Energyで解決出来る事を祈るばかりです。

そんな感じで結構な問題児ですが、二度と使わないかと言われれば実はそうでもない。CineStyleからカラコレすると、絵の豊かさを表現しやすいかなと個人的には感じました。気のせいかなぁ…?

暗部のノイズが酷くなると言った評価が出ていますが、標準プロファイルで撮ってCineStyleに近づけた絵と、CineStyleで撮った絵を比べてみても特に変わりない様に思えます。逆に、標準プロファイルは黒の情報がつぶれてしまっています。

日本映画の淡い絵を表現したい場合はCineStyleを使ってカラコレを最小限にすると言った手法もアリではないでしょうか。

とまあ、全てはあくまでも個人的な感想です。好きだったら使う、こりゃひでーやと思ったら使わない、と言った感じで是非試してみて下さい。

下のリンクで登録を行うとCineStyleのピクチャープロファイルを入手出来ます。カメラへの転送にはEOS ユーティリティが必要ですので、ご留意下さい。

http://www.technicolor.com/en/hi/theatrical/visual-post-production/digital-printer-lights/cinestyle

Dark Energy for After Effects

更新がまた停滞してました、すみません。

DSLR映像が飛躍的に良くなるかもしれないプラグインが登場しました。

Act of Valor(邦題:ネイビーシールズ)と言うハリウッド映画はご存知でしょうか?

大作であるにもかかわらず、映画の80%が5Dと7Dで撮影されたと言うのです。我々貧乏人に希望の光を与えてくれると同時に、DSLR特有の画質問題をどう解決したのかと言う疑問が人々を混乱させました。

そんな中この映画のDPであるShane Hurlbutさんが、様々な疑問に対する答えを彼のサイトに掲載しました。その中で彼が明記したプラグインが、Cinnafilmが開発しているDark Energyという画質を補修するものです。

darkenergy

デジタル特有のノイズを消し、必要であればアナログフイルムの質感に変えてくれると言う夢の様な話。デモを見ると分かりますが、これはすごい。(YouTube版も張っておきますが、なるべく上のリンクからダウンロードする事をお薦めします)

その破格版であるAfter Effects用のプラグインが開発され、昨日から発売が開始されました。$399とかなりお手頃な値段です。ただ動作環境が結構シビアで、今の所の対応OSは64bitのWindows 7のみ。NVIDIAのCUDA 2に対応したグラフィックカードを搭載してないとダメみたいです。本家が4Kなどを処理出来るのに対して、プラグイン版は解像度が1080pまでとのこと。

体験版がこちらからダウンロード出来ます。Windows買っといて良かった…

長年の悩みであった汚いノイズ、そしてバンディング現象が改善されるかもしれません。いろいろ試した後、また記事にしたいと思います。

PCとPremiereで映像編集

日本に行ってました。更新が滞ってすみません。

Appleが好きな自分は、2002年からMac一筋でした。デザインは奇麗で、安定性が素晴らしい。2006年から使っているMac Proも未だに健在です。ただ、さすがにスピード面では不満が増え始めていて、もたつき具合にイライラが募る一方でした。

Mac Proは2010年を最後に更新していない(今後のMacのラインナップから外れると言う噂も)。新しいiMacを買うのも良いけど、やっぱり拡張面に難がある。

一世を風靡したFinal Cut Proも、Xの登場で自分の方向性とはちょっと違う方向へ進みつつあり、DSLR界の人間も皆Adobeに移行気味。先日Adobeが発表したCreative CloudはMacとPCの両方に対応していて、プラットフォームを問わず2台までのインストールが可能。

と言う事で、、思い切って試験的に導入してみました、PC。

自分で組み立てる自信はまだ無いので、最新のCore i7 3.4GHzを積んでいるPCを日本円にして約7万円強で購入。グラフィックカードは、金欠を理由にNVIDIAのGeForce GTS 450を付け足しました。eSataカードもぶっ差して、全部で約8万円強と言った具合です。

pc
GATEWAYはまだ存在していた

Geekbenchを使ったベンチマークでは、14,000あたりの数値をたたき出しました。最新のMac Proだと最下機種が約13,500で、12コアの最上機種が約24,000。iMacの最上機種が約12,500という数値です。数字を見るだけであれば、なかなかの健闘ぶり。コストパフォーマンス的にはPCの圧勝です。

久々のWindowsに戸惑いながらも、Adobe CS6 Production Premium の体験版をインストール。意外とすんなり完了しました。

いざPremiereを立ち上げます。

ppcs6

CS6ではGUIの改良が施されており、CS5.5で感じた妙な野暮ったさがマシになっています。Final Cut ProのSmoothCamと同様の機能も搭載され、プラグインの導入なしに映像をスタビライズできます。ローリングシャッターを抑えるプラグインも導入され、素早いパンで起きる歪みはこれで直ります。(細かい揺れで起きるコンニャク現象は難しそうで、The FoundryのRolling Shutterで直す必要があります)

Premiere最大の売りが、様々なファイル形式のネイティブ編集です。とりあえず手元にある動画でmov、avi、mp4、mts、mxfなどのファイルをぶち込んでみた所、すべて変換無しでリアルタイム再生出来ました。ただし、圧縮のかかっているコーデックはスクラブや逆再生に向いていないので、快適な編集をしたければ編集用フォーマットに変換することをお薦めします。

Final Cut Proのファイルも、MXL変換すればほぼ問題なく読み込む事が出来ました。(追記:クリップ自体に打ち込んだマーカー情報が反映されていない等の問題あり)

Magic Bulletなどの重いプラグインも、再生画質を半分にするとリアルタイムでスムーズに再生出来ます。レンダリングも速い。

とりあえず8万円で快適な編集環境が揃う事が分かりました。ただ20分以上をつなぐ編集はまだしていないので、ファイルサイズが大きくなった時の安定性などはまた追って報告したいと思います。

Macを長年使っていて、これからWindowsで編集してみようと言う方は、以下の点に気をつけてください。

  • MacからWindowsでMacのハードディスクを開く際、フォーマットの互換性が大きな問題となります。MacはHFS+と言う形式を採用していて、Windowsでそのまま開くことができません。MacDriveなどのソフトを使うと閲覧可能になりますが、NTFSフォーマットのハードディスクに全てを移す事をお薦めします。
  • キーボードの配列の違いを意識しないと、command慣れしている人は結構苦戦したりします。
  • QuickTimeをインストールする事でProResの再生は可能になりますが、再生専用なのでエンコードは出来ません。編集コーデックが必要な場合は、Avidが無償で提供しているDNxHDなどを使う必要があります。
  • Windowsは様々なカスタマイズソフトが出回っていますが、いろいろ遊びすぎると編集時に辛い思いをするかもしれません。安定性を確保する為に、カスタマイズは最小限にします。

あとは細かい違いに慣れてしまえば、Final Cut Proで普段していた事が問題なく再現可能です。アーキテクチャーも64 bitと最新で、人々が望んだFinal Cut Pro 8とはこういう物だったのではないでしょうか?

「色」で決まる映画っぽさ(2)

一つ前の記事ではダイナミックレンジについて書きましたが、後はじゃあ何をすれば良いかって考えると、、結構分からなくなります。(おい)

フイルム調と言ってもスタイルは多様で、35mmで撮ったとしてもポスプロでものすごい加工された絵が沢山あります。なのでここからは意外とお好みで、って感じになります。(おいおい)

デジタルであれば明るいは白で暗いは黒になります。しかし映画を見れば分かりますが、画面が赤みがかってたり青みがかってたりします。つるんとした映像ではなく、ガサガサしたフィルム特有のノイズが乗ってたりもします。

とにかく、画を劣化させてアナログ感を演出させることが、いろいろな人の手法に共通している事だと思います。

とりあえず一番人気というか多用されているプラグインはRed Giant Softwareが出しているMagic Bulletシリーズです。専用のカラコレソフトと違って編集ソフト内で完結でき、さらにデザインが洗練されていてとっつきやすい。

さっそくCurveツールで黒を引き締めて中間トーンを広げてみます。

これだけでもしっかりとした強弱が付き、メリハリが出ます。現実的な描写を狙うのなら、こんなもんで十分です。

もし普段と違う雰囲気が欲しいのなら、色味をいじると面白くなります。Coloristaツールを使って明部、中間部、暗部の色味をいじくり回します。下の例では、彩度を下げて暗部に緑っぽさを加えて、マトリックスぽさを出してみました。

他にも様々な要素を加える事で、フイルムの特性を再現します。下の例では、ノイズやらレンズの光量変化、光の拡散など、なんか適当にいろいろ乗せてみました。

そしていじっているうちに凄い事に!

エフェクトに頼りすぎて、なんとも見るに耐えない絵になってしまいました。まるでへたくそな再現ビデオです。

とにかく重要なのは、やりすぎない事です。元々の絵をしっかり撮る事がいつでも一番大事であって、エフェクトはあくまでも若干のタッチアップ程度にとどめておくべきなのです。

「色」で決まる映画っぽさ(1)

すっかり機材紹介的なブログになってしまい、当初掲げていた「プロっぽい映像を作る」がおざなりになってしまっていたので、久々に何か書かねば。。

前回はフレームレートとシャッタースピード、被写界深度なんかを簡単に説明しましたが、それは撮影時に押さえておきたいポイントでした。

それで撮った映像をそのまま編集して完成でも十分美しい映像になるとは思いますが、デジタルならではのクリーンすぎる映像がどうしてもフイルムの質感とは違ってしまいます。平清盛では知事やおばさま方に画面が汚いと言われてる見たいですが、やはりひと味加えたいのがフイルム好きの性でしょうか。

まずフイルムとビデオの違いとして良く言われるのがダイナミックレンジです。

んで今回はこのダイナミックレンジについて書こうと思います。

直訳すると「強弱の幅」であるダイナミックレンジ。光の最も弱い(暗い)部分から最も強い(明るい)部分のどこまでを処理できるかが、フイルムとビデオの見た目に差をつけます。

全く違うシチュエーションの写真で申し訳ないのですが、上がフイルムで撮った写真、下がデジタルで撮った写真です。

analogue-range

digital-range

デジタルの方は空が白く飛び人物は黒くつぶれています。一方フイルムの方は太陽の場所もはっきりと分かり、人の顔も見えます。

このフイルムの広いダイナミックレンジをどうすればデジタルで表現できるのか?

僕の場合ですが、マイナス補正で撮影してなるべく明部の白トビが無い様にし、ポストで暗部を持ち上げます。

minus

上は大げさな例ですが、顔は見える様になり空も飛ばずに残っています。

足りない情報を無理矢理変化させているので画質はどっちにしろ劣化してしまうのですが、多少ノイズが気になっても暗部を持ち上げる絵の方が、白トビして完全に情報を失った映像よりも自然に見えると思うのです。下はプラス補正で撮った映像の明部を下げてみた例ですが、どう頑張っても空を復活させるのは無理です。

plus

明部から暗部までを滑らかに見せる事で、映画のフイルムっぽさを表現してしまおうと言う感じです。

ということで今回は大まかな説明になってしまいましたが、次回は色作りに使っているプラグインの事などを書きたいと思いますのでよろしくどうぞ。

ローリングシャッター

DSLRで撮影する際に困る比較的大きな問題が、ローリングシャッターです。

最近のカメラに使われているセンサーはCMOSという技術が使われています。従来のCCDよりも電力消費が少なく、問題視されていたノイズも技術の進歩に伴い討論の必要は無くなりました。

ここまで来て、未だに解決されていない問題がローリングシャッターです。

センサー全ての情報を同時に読み出すCCDとは違い、ラインを上から下(下から上?)へ順々に読み出すので、1フレームの静止画の中に時間差が生じます。画像の上の方に写っている絵と下の方に写っている絵とで微妙に時間がずれているのです。

rolling shutter
素早いパンに追いつけず斜めに歪む建物

車などの動きの速い物体がカメラを横切ったとき斜めっぽく歪んで見えたり、手持ちカメラで激しい動きを付けたときに画が歪んで見えるのはそのためです。微妙な手の震えなども歪みの原因になります。

安いCMOSセンサーの最悪な例

シャッタースピードを落として目立たなくするなどの工夫は出来ますが、完全に取り払う事はできません。

前の記事に書いた様に、高級機種では機械式のロータリーシャッターを組み込む事で解決できますが、DSLRにそんなもんねーよ!って話。(誰か作らないかな?)

そこで使いたいのがNukeで有名なThe FoundryのRolling Shutterというプラグインです。

Rolling Shutter

独自に開発されたアルゴリズムで、歪みを補正してくれます。

五百円玉のそらごとのワンシーンで手ぶれ補正をかけただけの映像と、完成版の映像を比較してみます。

撮影日は風が強くステディカムが言う事を聞かず、やむを得ずポストで揺れを押さえたのですが、CMOS歪みのひどさを改めて目の当りにします。画が固定される代わりに、歪みが目立ってしまうのです。

そこで元素材にRolling Shutterを適用してから改めて手ぶれ補正をかけたところ、絶望的だった映像が鑑賞に堪えるまでに改善されました。とは言っても手ぶれ補正なんて邪道なので、風の強い日はカメラを重くしましょう。

ただこのプラグインが完璧かと言えばそうでもなく、たまに計算のエラーで変な結果が出たりします。1フレームだけであるとかであればあまり気づかなかったりするのでそのままにするなり、そのフレームだけ元々の映像と差し替えるなどして対処します。

bad calculation

値段は500ドルですが、DSLRで何度も撮影する事を考えれば、そこまで悪くない価格設定だと思います。またレンタルと言う形で期限付きで使用する事もでき、たとえば30日間であれば124ドルといった具合になります。

体験版もダウンロードできるので、撮った映像が歪んで歪んで真っ青!って方は是非使ってみてください。